モニターからメガネ型ディスプレイの時代くる?

IMG_2017のコピー 2のコピー-1

ちょっと前にProcreateとNomad Sculptを連携させて3Dオブジェクトを作りました

作った画像をProcreateの共有でイメージフォーマットをUSDZ形式にしてiPadに保存します (USDZとは3Dモデルのファイル形式のひとつ)
できあがったファイルをクリックするか、情報を見るから開くと、純正のカメラが起動

そこから指示に従うと上のようなAR(拡張現実が作れました。(スナップショットで保存した写真)影までついている

ProcreateとNomad Sculpt 

Procreateに3Dペイント機能がついたのでNomad Sculptというアプリを購入して連携してみましたまずNomad Sculptで簡単なオブジェを作ってOBJ形式でProcreateに渡す。(よくわからないので簡単な物にしました)ペンツールでオブジェクトにお絵描き(かなり適当)オブジェクトはグルグル動くし影のつき方も変わる使用しているiPadは2017年のiPad pro12,9ですが、特にパワーに問題なさそうですちゃんとカーブの部分にも上手にペイント...


これからは、VR(仮装現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実) をメガネ型ディスプレイで見る時代が来るのでしょう。最近はメタバースという言葉を耳にしますが・・

昔からモニターで地デジを見ることにこだわってましたが、ついにChromecast with Google TVで理想通りになりました。これからはメガネ型ディスプレイでコンテンツを見る事に注目したいと思います

メガネ型ディスプレイが進化して普及すれば、モニターどころかプロジェクターも要らない
さらにスマートディスプレイやスマートWatchも要らなくなりそう 

部屋に絵とか飾らなくても良い。特に触らないものは仮想現実で済ませられるのでゴミにならない

部屋をジャングルにしたいので観葉植物を作るか人の作ったものNFT(非代替性トークン)をイーサリアムなどの仮想通貨で買う(ちょっとよく意味わかってないかも?ですが)とかできそう

すでに4年前からPSVRでVRは使っていて慣れているので、あとはARとMRをこういう形で体験したいと思います

Mac mini(2020)で地デジ視聴

2021年10月27日MacOS Montereyにしたので更新視聴環境はMac mini 2020年3月モデル (Early 2020)Intel Core i3 3.6GHzクアッドコアでIPv6環境でネットは高速な方です  チューナーはルーター子機に繋げています利用アプリStationTV Link StationTVともに視聴は快適で問題なし。macOS Big Sur(11)の時と変わりません(相変わらず早送り巻き戻しは遅いですが・・)StationTVとStationTV LinkがmacOS Big Sur(11)に対応したので更新...


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