Macの購入歴とCPU

MacがArmベース独自チップ(Apple Silicon)への移行ということで、今年買ったMac mini 2020の今後の扱いを考えてみました。

過去に2度CPUが変わりましたが、どちらも経験済みです
所有していた、もしくは使っているMacを調べてみるとこんな感じ

68系

1993年  Macintosh Color Classic II  始めて買ったMac 一体型
1994年 Macintosh LC630   ここからモニターでテレビをながら見することを始める

PowerPC 時代

1996年 Power Macintosh 7600  中堅クラスだが、高かった
     Power Macintosh 8500AV  中古で購入

2000年 iMac DV Special Edition  一体型  一番高いモデル
2003年 PowerBook G4 15.2 始めて買ったのノート

Intel CPU

2006年  Macbook Late 2006 リナックスを入れて使用中
2010年  iMac27  Mac miniのモニターとして使用中
2020年  Mac mini   一番安いモデル


Macintosh Color Classic IIは1年後にパソコン通信の売ります買いますコーナーで
同じくらいの値段で売ってしまいました。
家まで取りに来てもらったのですが、今では考えられないユルイ取引だった

Macintosh LC630はマルチメディアパソコンとして、今に繋がってる感じです 
テレビもこれで見ていました。

今までの経験上、新しいCPUになった時すぐに飛びついてたので、今回も欲しくなりそう
やっぱり勢いが違うので、心理的にもそうなります。
ただ違うのはiPad pro12.9を所有してる事。

連携して使うのに新しいCPUのMacと差があまりなければ、
今のままでも満足なので買い換えるとしても3年後?かな・・

その後は今使ってるNASが古いので、Mac miniをNAS代わりに使うと思います

どちらににしてもお金がかかることは確かなので、Mac用の周辺機器や有料アプリを買うのは控えようかと思います

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