はだしのゲンと火の鳥

最近、はだしのゲンのニュースをよく見る。
中学生の頃、学校に置いてあったので読んだのだが、漫画に興味の無い自分が全部読んだのを覚えている。

写真 2013-08-24 21 57 56


10年くらい前に、文庫本が欲しくなり全冊購入。
漫画として読むという目的でなく、保存しておきたいというのが目的でした。

で最近はKindle版が出てるみたいだ。今だったらKindle版でそろえるかもしれないが、
自分の保存しておきたいという目的からだと、電子書籍だと所有してるという感覚はないのでやっぱり文庫本で買っておいて良かったと思いました。

はだしのゲン 7
はだしのゲン 7
posted with amazlet at 13.08.24
中央公論新社 (2013-07-04)


で、もう一つ保存してあるのが、手塚治虫の火の鳥

これも文庫本サイズ。なかなか壮大なストーリーで保存する価値があります。
で、今は一回しか読まないのは電子書籍で、どうしても保存したいのは文庫本で、文庫本サイズがないのは買わないっていう方針でいます。

火の鳥 全13巻セット (角川文庫)
手塚 治虫
角川書店
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