2013/02/01
自作PCにWindows8を入れる その2
次にした事►Windows 8 Media Center Packをインストール
まず自作PCにWindows 8 Media Center Packをインストール。これでDVDが再生できるようになった。
だだ、動画とかがイマイチ挙動がおかしい。
起動もWindows8なのに時間がかかる。
そういえばAMDのドライバーを入れていなかった・・・
AMDのサポートから自作PCに適応したAMD Catalyst Display DriverのWin8用を入れたら
起動も速くなり、動画もまともに再生できる様になった。
Windows 8 Codecs というのも入れておいた。
►Vulkanoプレイヤーをインストール
ネットの情報ではセットアップできないとか書いてあったが、自分の場合、Macで設定済みだったおかげか、
Vulkano pcプレイヤーを起動するだけで見れる様になりました。
Mac版のVulkanoプレイヤーは不安定で落ちたりするが、Windows版は安定しています。
Windows8でも問題ないようです。

►Win8 Metro TestbedでiPad2を自作PCのワイヤレスモニターにする
iPadにWin8 Metro Testbedを入れて、どの程度使えるか試してみる
Win8 Metro Testbedとはリモートデスクトップアプリです。
Win8側にSplashtop Streamer(無料)を入れる必要があります。
Win8 Metro Testbed - powered by Splashtop - Splashtop Inc.

結果は思っていたよりサクサク動く。これは感動した。
(ただし、ワンルームの中)

自分の光の環境では、まるでWindows 8 タブレットを使ってるみたいだ。言わなきゃわからないレベルです。
Windows 8 Media Centerは表示されませんでした。
PCモニターをはずしてiPad2だけでもワイヤレスモニターとして使えるので、メインモニターにしました。
寝ながらiPad2でWindows8が操作できるのは便利です。
ネットワーク対応HDD(NAS)とか要らなくなりそうです。(電気代はかかりますが)
MacTypeというWinアプリを入れる。
相変わらず、美しくないWindows8のフォントを綺麗にするソフト

Firefox だと少しは文字が綺麗になります。
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