自作PCUSB3.0フロントパネル交換 ちょっと自作

先日アイネックス USB3.0フロントパネルを自作pcに装着したのですが、パネルが黒で本体のシルバーに合わない

なので100円ショップでアルミ板を購入し加工するも上手にいかないので断念
考え方を変え、もともとついていたアルミのカバーの全面部分だけ取り外し、ナットを接着させて
取手の替わりにしてカバーに取り付ける。

IMG_7838.jpg

元々付属していたものだし、ナットが上手い具合に他のボタン類に調和して不自然さがない。

使うときだけ外せばいいしね。ホコリ防止にもなるし。


IMG_7839.jpg

下のようにかっこいいパネルもありました。


SilverStone 2.5インチ*2台 to 3.5インチベイ用 USB3.0 シルバー SST-FP36S-E
SilverStone (2018-07-27)
売り上げランキング: 47,914

関連記事

2018年買ってよかったもの

非常にベタだが、基準は毎日使っているもの

iPhone6のバッテリー及びバッテリーケースとiPhone5のケース

iPhone6は交換プログラムを介さないで自分で交換。結果的に安くできてバッテリーケースと合わせて長持ちするようになった。
iPhone5のケースをつけバッテリーも変えたら急に活用するようになった。理由は磁石で取り外しでき
色々な場所にくっつけることができるので。


Jelly proとpebble2

この組み合わせでApple Watchの代わりになっています。pebbleはまだまだ現役



Google Home miniとスマートリモコン

照明のオンオフ エアコンのオンオフ AppleTVの地デジ視聴のスピーカーとして使っている。
スマートリモコンのLS miniがイマイチできが悪くて理想的な使い方はまだできてないが、
毎日使っているので役に立ってる証拠です。
スマートコンセントはシンプルで使いやすいです。



LS Mini【Amazon Echo/Google Home対応製品】
Live Smart
売り上げランキング: 414


山善 電気ケトル 0.8L (温度設定機能/保温機能/空焚き防止機能) YKG-C800
YOYOCAT 手動式 コンパクト コーヒーミル


毎日コーヒーで使っている。 電気ケトルはコスパデザイン最高
ミルは透明なので中が見やすい。



ベッセル(VESSEL) ベクトル差替ドライバープロセット 260W-155


毎日じゃないけど、頻繁に使っている。やっぱりちゃんとした専門メーカーのものはいい。
差替できるので色々応用が利きます

ベッセル(VESSEL) ベクトル差替ドライバープロセット 260W-155
ベッセル(VESSEL)
売り上げランキング: 30,961


ネジザウルス 
ちょっと高いけど、メイン工具はをケチらない方がいい。一回使うだけなら100円ショップので十分

エンジニア ネジザウルスGT φ3~9.5mm用 PZ-58
エンジニア(ENGINEER)
売り上げランキング: 6
関連記事

自作パソコン色々備忘録

自作PCにSSDを入れてから色々わかったことのメモ

自分の自作PC 2008年に1から作ったが恥ずかしながら今まで知らなかったこと 

BIOSモードがLegacy (レガシ)
起動ドライブSSDは MBR(マスターブートレコード)
AHCIモードではなくIDEモードになっていた(この場合SSDの速度が低下)
マザーボードはSATA2


将来グラボやマザーボードCPUとか変える場合めんどくさそう

UEFIとBIOSとの違いを調べておく
SSD のパーティション・フォーマットを MBR から GPT に変換する場合注意

来年はグラフィックボードを交換したいのだが、古すぎてダメなのか?検討中

つけたいのは、MSI GeForce GT 1030 2G これにして4Kに備えたい。

MSI GeForce GT 1030 2G LP OC グラフィックスボード VD6348
MSI COMPUTER (2017-05-17)
売り上げランキング: 2,591



関連記事

AppleTVのアプリStationTVがバージョンアップ

ピクセラのチューナーPIX-BR310Lを使ってAppleTVで地デジを見ていますが、前にも何度か書いているが、起動時に落ちて使えなかった。
外付けHDDを外せば視聴はできたが、録画ができなくなるので困っていた。

その視聴アプリStationTVがバージョンアップして1.07になって使えるようになった。

IMG_7834.jpg

相変わらず番組表や録画予約はできずに、iPad等で操作しなければいけませんが、とりあえず最低限の機能は確保された感じ。

AppleTVで地デジ見てる人は少数派かもしれませんが、地デジは貴重なコンテンツの1つ。

PIX-BR310Lは対応と書いてあるが、後継機種のXit AirBox(XIT-AIR100W)はアプリが違うし仕様表に書かれてないので
PIX-BR310LやPIX-BR310WはAppleTVで地デジ見たりナスネの代わりとしても価値があると思います。





関連記事

アイネックスSSDマウンタとUSB3.0フロントパネル

アイネックス USB3.0フロントパネル HDD変換マウンタ付 PF-003が届いたので早速つけてみる。

IMG_7823.jpg





こんな感じのマウンタ。自分の 3.5インチベイは下に穴が空いていなくて板の上に乗せる格好になります。

このマウンタは真ん中が凹んでいて、SSDを下からネジで締めるとネジの厚みと凹みの厚み分浮くことになる。
なので、横のマウンタのネジが上のほうになって、締めにくい

ケースとのサイズはピッタリだが、横のネジ穴が合わないので、SSD用のネジを1個に減らして装着できた。

アイネックスの下の別の製品の方が勝手がいいのではないかと思った。

あとケーブルが固くて中の内部19ピンコネクタに接続するのに難儀した。



色が黒でケースに合わないので100円ショップでアルミ板を買って色合わせする予定です。

これでUSB接続が楽になりました。

IMG_7829.jpg
関連記事

古い自作PCに安いSSD導入(ベンチマーク)

昨日SSDに付け替えた自作PC

起動は20秒ほどでかなり速くなりました
目的のPC TV Plusアプリの起動は10秒ほどに短縮。以前はフーリーズしたのか?と間違えるほど遅かった。

その際再度ライセンスを求められるので番号を控えておかないといけなかった。忘れて再度HDDを付け直すハメに。

これで年末年始の録画管理がスームズにできるようになった。(内蔵HDDは2テラあるので)

次にシリコンパワー SSD 120GB TLCのベンチマーク

シリコンパワー SSD 120GB TLC採用 SATA3 6Gb/s 2.5インチ 7mm 3年保証 S55シリーズ SP120GBSS3S55S25AC


スク52


数字だけ見ると書き込みが遅い。 
マザーボードがMAX転送速度が300 MB/S のSATA 2.0なので読み込みはこんなものだと思いますが、書き込みは
もうちょっと頑張って欲しかったかな?

しかし結果的にキビキビ動くし、値段も3000円以内だし、10年前の自作PCだし想定範囲内なので気にしないことに。

その後、CrystalDiskMarkを最新にして設定を0Fillにしたら数字が変わりました。

随分と数字が違ってる。こんな魔法があったとは。

スクリーン3333


関連記事

古い自作PCに安いSSD導入 (取り付け編)

注文していたSSDとアイネックス USB3.0フロントパネル HDD変換マウンタが届いたので早速セッティング

ここであることに気づく。

アイネックス HDD変換マウンタの付属のネジ類が丸ごと入ってない。

なくても手持ちのネジで代用できそうだけど、短いネジがなかったので返品交換手続きをしました。
10数年間でAmazonで返品交換するのは初めて。

元の箱に入れて返品受付IDの印刷した紙か手書きを添えて着払いで送るだけ。
ネジだけ送ってもらえばいいんだろうけど、めんどくさそうなので。2日後に届く予定。

SSDの交換には支障がないのでさっそく作業開始

以下手順

事前に容量を50GBに減らしました

システムのHDDの不良セクタの修復をする

別の内蔵HDDを外してSSDに付け替える

SSD初期化  MBR(マスターブートレコード)でフォーマット

クローンを作成するための無料ソフトEaseUS Todo Backup Freeをダウンロード

製品は下記のリンクからできます

EaseUS Todo Backup Free

気をつけることは両方ともMBR(マスターブートレコード)でフォーマットされていること

SSDに最適化にチェックをいれた。

50GBのクローンを作るのに50分かかりました。



その後システムの入ったHDDを取り外して、最初に取り外した保存用HDDに交換し起動 

BIOS関係で何かしないといけないのかなーと思ったが特に何もなくすんなり起動。 

作業時間は1時間ちょっとってところ。

とりあえず今日はここまで

IMG_7825.jpg

Amazonみてたらシリコンパワー SSD 128GBの 3D TLCが同じ程度の値段で売っていた。
TLCより 3D TLCの方が良かったかな? 

とにかく簡単に交換できたので満足です。 



SUNEAST サンイースト SSD 内蔵SSD 2.5インチ SATA3.0 6Gb/s TLC 3年国内保証 (120GB)
株式会社旭東エレクトロニクス
売り上げランキング: 3,995





関連記事

古い自作PCに安いSSD導入(予定)

2008年にホームシアター用目的で当時高かったブルーレイレコーダーと同じくらいの値段で予算を組んで作った初Winにして初自作PC

だんだん使い道がなくなり、最近は地デジのムーブ用になっている。

その利用アプリのPC TV Plus の起動が遅くて使えないので安くなってるSSDを導入予定

調べると昔と違って激安。10年前に交換したMacbookの時は確か120GBで2万程度してのが、今は120GBで3000円

これは入れるしかないということで調べてシリコンパワー SSD 120GBを選択


そこそこ聞いたことある名前だし、3D TLCじゃなくてTLC というメモリタイプらしいけど
自分のPCのマザーボードはSATA2なので、とにかく安ければいいという考え

SSDケースがないので、アイネックス USB3.0フロントパネル も同時注文

これは前面にUSBを増設できるのと同時にSSDのマウントケースとして使えるという一石二鳥なもの



すでにUSB3.0カードのエアリア Over Fender Rを後ろに増設してあるので、そこの内部ピンに繋げれば使えるはずです。

IMG_7819.jpg

自作PCスペック (2018年現在)

CPU  AMD Phenom X4 9750 
マザーボード GA-MA78GM-S2H (rev.1.0) 
グラフィックボード SAPPHIRE HD6450
メモリ Pulsar DCDDR2-4GB-800 (DDR2 PC2-6400 2GB 2枚組)  
電源 abee ZU-550Z  
エアリア Over Fender R
関連記事

Macbook(2006)+Lubuntuその2

Macbook(2006)SSD化に入れたLubuntu16.04の覚書

ubuntuは重いがLubuntuなら十分使えるレベル

音楽プレイヤーとして快適に良い音で使えている YoutubeはCPUが古いので使えない模様
Lubuntu 18.04にしてみたが、ウインドウが一瞬透明になる。16.4のままでよかった感じ
ネットは普通に使えていてストレスはないがMacbokの内蔵無線LANが802.11a/b/gなのでacに変えてみる

変えた無線LANはPLANEX GW-450S 手裏剣  自作PCから拝借



ドライバーは設定の追加のドライバーから検索すると出てくるので適用させる
3倍ほど速くなったが、ネットの体感操作は、ほぼ変わらない感じ。やっぱり10年前に入れたSSDの効果の方が絶大だとわかる。

というか家の無線LANが光の隼なのに遅すぎ。

っっっっっっy7


その後、HDDにデータを詰め込みすぎて空き容量が0になり、自動パスワード入力できなくなり無限ループ状態になる

コマンドとか良くわからないので、上書きしてLubuntu 16.04に戻す
再度 無線LANをPLANEX GW-450Sにしてドライバーを検索したが出てこなくなった。

Lubuntu 18.04じゃないとダメなのかな? とりあえず802.11a/b/gのままで使うことにしました。

まとめ

12年前のMacbook(2006)+LubuntuでもSSDなら使える ubuntuは重い
ネットの速度は20Mbpsでも十分   SSD化が重要
文字は設定でMac並みに綺麗に見やすくできる
Macのキーボードとマジックマウスに慣れて入れば操作は快適
Bluetoothレシーバーは使えなかった。


関連記事

AppleTVでGoogle Home miniをスピーカーとして使う

TVがないのでGoogle Home miniとスマートリモコンでのチャンネル変更とかの操作はできませんが、PCモニターとAppleTVとGoogle Home miniの組み合わせで快適に使えるように設定してみた。

構成

ピクセラの地デジチューナーPIX-BR310W
PIX-BR310WのAppleTV地デジ視聴アプリ StaitionTV

Apple TV(第4世代)

PCモニター

Google Home mini


まずGoogle Home miniをBluetoothスピーカーとして使うためにGoogle Home アプリの設定で
[ペア設定モードを有効にする] にしておく。

AppleTVとペア設定する

使い方。

AppleTVを起動したら、Google Home miniにBluetoothに接続してと言う。

miniがAppleTVに自動で繋げてくれる。

siriリモコン音声ボタンでStaitionTV起動と喋るアプリが起動する。

StaitionTVはスワイプでチャンネル変更できるのでAppleTVと相性がいいし簡単。

IMG_7800.jpg


利点

PCモニターのスピーカーはしょぼいので、別に用意する必要がある。
その際、スピーカーの扱い、接続、電源を入れるのが面倒。 

Google Home miniなら、常時接続状態だし、声で接続命令できる。
地デジは音声の質より近くにスピーカーがある方が聞き取りやすいので自分にとっては重要

Google Home miniなら手元スピーカーのような使い方ができる 

電気代がかからない。かなりの省電力  シンプル 


問題点

現在自分の環境ではピクセラのStaitionTVアプリが、HDDを繋げると落ちる状態。繋げなければ使えるが、録画はできない。(12/8現在)


PCモニターはIPS液晶で応答速度が良いものを選ばないと快適じゃないかもしれない。

下の商品はリモコンがついてて、解像度もいいので買い替え予定です。



最近は4Kモニターも激安ですが、地デジやPCモニター兼用となると色々問題もあるし様子見です。



関連記事

ブログ内検索

お買い物

新着記事

Google Nest Hub 色々なメモや通知機能 Nov 06, 2023
Mac mini(2020)で地デジ視聴 Sep 28, 2023
iPadOS17のウィジェットのシンプルな設定 Sep 24, 2023

カテゴリ一覧

欲しい物 リスト



Meta Quest 3 128GB

SONY MDR-1Rに適用 イヤークッション

キングストンテクノロジー Kingston USBメモリ 128GB

スポンサードリンク

FC2カウンター