Windows8.1をどうするか Linuxに移行

Windows 8.1のサポートが2023年1月10日に終了するのですが、どうも自分の自作PCはWin 10にアップグレードできない模様 (Windows8.1とか使ってる人少なそうですが)

マザーボードとCPUはそのままだが、ケースを変えてしまったし、主な中身は13年前のまま
別々のドライブにWindows8.1とLinux(Lubuntu)OSをインストールしていてLinuxが先に起動するように設定してあり、もうLinuxマシーンになっています

なのでWindowsOS自体使うのやめることにしました。というか1年に数回しか起動しないのでほぼ使ってないし使う時間よりアップデートの時間のほうが長かったり意味がない

もともとMacの周辺機器扱いで、Macで負担のかかる事をwinにやらせてるだけで、今は自作PCを改良するのが目的になっていました

そういう事はLinuxでもできるし、Linuxの方がフォントが綺麗でシンプルだし時間や負担がかかるBlenderも使える
Linux上でWindowsアプリケーションを動かすwineというのもあるみたいです

ということで、13年前に初自作にして初Windows(ビスタ)は卒業(というか入門もしてないレベル)自作PCはこれからも継続です

一応せキュリティのためWifi設定は削除してネットには繋げないようにしました (とりあえずSSDに残しておきます)
アカウントはMicrosoft ToDoを使っているので残します

ケースはCooler Master MasterBox Q300L 安くてかっこいいです

自作PCのケースだけ交換 Cooler Master MasterBox Q300L

自作PCのケースだけ交換 Cooler Master MasterBox Q300L

安いケースCooler Master MasterBox Q300Lに12年前に作ったPCの中身を移動させました その過程ですCooler Master MasterBox Q300L .


自作PCにLubuntuをインストールしたメモ

自作PCにLubuntuをインストールしたメモ

前回はLubuntuのライブUSBを作って自作PCで動作させましたが、今回はWindowsとは別のSSDにインストールして動かすまでの記録です...

BenQ EW2880Uと自作PC

最近購入した4KモニターBenQ EW2880UにLubuntuとWindows8.1が入れてある自作PCに接続してみました。自作PCは13年前のCPUとマザーボードのままで、GPUとSSDが比較的新しい

IMG_2533.jpeg

ビデオカードはMSI GeForce GT 1030 2G LP OC で4K表示できる
ギリギリのスペック

12年前の自作PCにMSI GeForce GT 1030 2G LP OC グラフィックスボード VD6348を増設

MSI GeForce GT 1030 2G LP OCを延命とEX-LDGCQ271DBにWQHDで表示させるために取り付けましたMSI GeForce GT 1030 2G LP OC グラフィックスボード VD6348自作PCの元のスペックはCPU  AMD Phenom X4 9750  マザーボード GA-MA78GM-S2H (rev.1.0)メモリ ..


LubuntuとWindows8.1は別々のSSDに入れているのですが、どちらも問題なく表示

特にLubuntuはフォントの表示を大きくカスタマイズしておいたおかげか何もしなくても非常に綺麗だしキビキビしていて良い
Windowsはスケーリングして使えるようにしましたが、幅の狭いフォントの字体がどうも好きになれず綺麗になったけどなんだかなーという感じ

どちらにしても13年前のPCでも普通に動くのでこのまま使用できそうだ

Lubuntuには3DCGソフトのBlenderを入れていますがちゃんと動作することを確認。 レンダリングとかは遅いだろうけど、マザーとCPUが安くなったら交換して対処したい

Windows8.1に関してはサポートが2023年1月10日で終了なので、もう使わないつもり。
nasneはMacやChromecast with Google TVで視聴できるし、foobar2000はMacやiPadで使えるので役割は終わったかなと・・


リモコンが便利な4KモニターBenQ EW2880Uを購入

Mac mini用に新しく28インチ4KモニターBenQ EW2880Uを購入しましたのでレビューBenQ EW2880U エンターテインメントモニター今までのモニター (3年使ってますが今は値段が高騰してます・・)BenQ モニターGW2283  (21.5インチ 解像度1920×1080 IPS液晶) EX-LDGCQ271DB WQHD 27インチ リモコン付き 全画面テレビとして使用中● 購入の目的 動機購入の条件がリモコン必須、IPS液晶、4KでTypeC 付きで今まで使ってきたGW2...

自作PCにLubuntuをインストールしたメモ

前回はLubuntuのライブUSBを作って自作PCで動作させましたが、今回はWindowsとは別のSSDにインストールして動かすまでの記録です

※WindowsとLinuxに関してはにわかレベルなので参考程度 自己責任でお願いします。
間違えるとOS丸ごと消えてしまうので注意です。(別のSSDなのでパーテーション区切って入れるよりかは安全です)


用意したもの

Lubuntuの入ったライブUSB → Mac miniで作製
10年前のSSD → Mac book2006年で使っていたもの

取り付け

自作PC内部のSATAにSSDを取り付ける
(この時にWindows用のSSDは外しておいた方が無難。自分はあえてそのまま起動)

BIOSで順番をUSB-HDDをファーストにしてライブUSBを起動

202108c.jpg


ギガバイト製はdelでBIOSに入れました

スナ1ップのコピー 2

Lubuntuを入れるSSDを選択します

SSDが2つ出てきました。どちらが空かWindowsかわからず・・・

スナっwップのコピー

下の方を見るとこうなっています。これは空のSSDの表示。Windowsが入ったSSDはWindows8.1と表示されるので間違えることはなさそう

ディスクの消去を選んで指示に従う (全部消えて初期化されるので注意!!)

インストール完了で再起動。 ここで問題発生!

Hard DiskがSSDに相当するわけだが、1つしか出てこないのでWindowsが起動してしまう
F12を押しながら起動してブートメニューを出すが同じ表示。

ネットで調べてみるとBIOSメニューにHard Disk boot Priority という項目がありそこを選択すると以下の項目が現れた

スナっqっwップのコピー

この順番をプラスマイナスキーで変えるだけ 自分はLubuntuを上にしました

再起動するとメニューが出てきてWindowsも選択できるようになっていました
こういう画面はWindows起動の時はで出てこなかったが、たぶん高速起動にしているから?

スナッゆプのコピー

これでLubuntuとWindows8.1を別々のSSD動かす自作PCが出来上がりました
ちなみにWindows8.1はなぜか32ビット Lubuntuは64ビットです

MacでLubntuのライブUSBを作って自作PCで試す

今まで2006年MacbookにLubuntuを入れてましたが、引退させて自作PCで動かすことにしましたとりあえずライブUSBを作成して、しばらく試した後にMacbookに入っていたSSDにインストールしてWindows8.1と合わせて使うつもりまずLubuntuのISO イメージファイルを用意します以前はEtcherというアプリを使っていましたが、今回はRaspberry Pi Imagerというラズパイ用のアプリのMac版を使いました。使い方はEtcherと一緒で用意したUSBメモ...

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